熊本のハウスクリーニング屋さんの日記

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どうもサンアメニティの知識です。
今回はトイレ清掃についてです。

今回のトイレは和式の物でした。
では早速見ていきたいと思います。


まずはこれ、洗剤を塗布してあります。
黄色い尿石が目立ちますね、きれいに磨いてピカピカにしましょう。

このような感じになりました。
尿石はきれいに除去され白く輝いています。
便器だけでなく見ていただきたいのは周りのタイルです。
黒く汚れていたタイルもきれいになっています、実はこのタイルが一番てこずりました。


こちらは足元のタイルです、こちらも真っ黒に汚れています。
洗浄後は・・・

ここまできれいになりました。
便器の中もアップしたものをご覧ください。

アップで見てみるとより黄色く見えます。
こちらもきれいにしていきます。

このようになりました。
見違えるようにきれいになりました。


今回は和式のトイレ清掃についてでした。
トイレ清掃といえば、今現在取り組んでいるものでサンアメ知識のトイレ清掃道中記（仮）というものがあります。
水俣市内の公衆トイレなどを清掃しきれいにしていくという企画です。
なぜそういったことをするに至ったかなどは、過去の記事を見ていただければ詳しいことが書いてありますのでご覧ください。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。  

どうもサンアメニティの知識です。
今回はトイレ清掃道中記の第2回になります。

今回も水俣市某所のトイレを清掃してきました。
では早速見ていきたいと思います。

まずは公衆トイレの天井付近のクモの巣鳥から。
掃除の基本は上からということでクモの巣を落としていきます。


クモの巣はばっちり取れました。
では本題の便器です。

このような感じです。
全体的にくすんでいます、光もなく輝きがありません。
では清掃＆コーティングできれいにします。

このような具合です。
清掃によりくすみは消え、コーティングしたことで光を取り戻しきれいに輝いています。

そして洗面台。

このような感じ、一見きれいに見えますがよく見ると黒くなっているところがありますね。
これも清掃＆コーティングできれいに光らせましょう。

このようになりました。


今回はこのような内容でした。
作業をしている中で定期的に清掃に来ている方ともお会いしました。
そこでこのような感じで活動していこうと思っていますと伝えると、いいよどんどんやっていってといっていただきよりやる気がでました。
この調子で水俣市内のトイレをきれいにしていこうと思います。
以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。  

どうもサンアメニティの知識です。
今回から不定期ですがとある企画を始動させようと思います。
タイトルにもある通りサンアメ知識のトイレ清掃道中記（仮）と名付けていますが、具体的にどのようなものか説明したいと思います。

内容は私知識翔平が水俣市内にある公衆便所等でトイレ清掃しきれいにしていこうという活動です。
そもそもどうしてこのようなことを始めるかについてですが、我が社の社長から「何もかも中途半端、もっと修行して何か一つでもビシッと決めて見せてんの」という言葉をいただきトイレ清掃を極めるべくこの企画をスタートすることにしました。

というわけで10月21日からその活動をスタートさせようというわけで行ってきました。

汚くアンバランスな字ですが、このような看板を立てて作業しました。
今後この活動をする際はこのような看板を立てて作業しますので、見かけた方はお気軽にお声掛けください。
水俣市内のいたるところのトイレを回る予定です。

さて、では一発目のトイレです。

このような和式便座からです。
ここは近所のお店の方たちが持ち回りでトイレ清掃をしているという話を聞きました。
実際尿石汚れは少なく、公衆便所の中ではかなりきれいにしている所かなと思いました。

こちら清掃後です。
清掃してみましたが、確かに尿石汚れは少ないのですが水垢がかなりひどかったです。
尿石は比較的酸性洗剤が効きやすいので落としやすいのですが、水垢はなかなか落としにくく苦労しました。
ほとんど削り落とすような感じでした。
前後で比較してもらうとわかると思うのですが、光り方が全然違うと思います。
実はただ清掃しただけでなく、トイレコーティングまでしてみました。

中の方はこんな感じ、下の方が少し尿石がついています。

清掃＆コーティング後です。
このように真っ白に輝いています。

今回はもう一つ、洗面台も清掃＆コーティングしてきました。

これが清掃前
遠目から見ると汚れがわかりませんね、少し近くを見てみましょう。

このような感じ、全体的に黒ずんでいます。
こちらも目で見てすぐわかるくらいに水垢がひどかったです。
では清掃後を見てみます。

このような感じ、最初よりは黒ずみが消え、きれいになったように思います。
しかしやはり光がいまいちですね、コーティングしていきます。

コーティング後です。
見違えるほどきれいになりました。
やはりコーティングすると全然違いますね。

というわけで今回からこんな感じで新しい企画をスタートしていきます。
皆さんこの看板を見かけたらぜひお声掛けください。
そして見てもらいよろしければサンアメのトイレ清掃をご依頼ください。
今回は以上です、サンアメニティの知識でした。  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は前回の現場で追加の施業が出ましたので、それについて掲載したいと思います。
内容はエアコン洗浄ですが、また違うタイプがありましたので掲載していきます。
今回は天カセ1方向が5基ありました。

では見ていきたいと思います。

このような形のエアコンです。

まずはドレンパン。

このように汚れています、洗浄すると・・・

このようになります。
ドレンパンは結露した水分を受ける所です。
そのため湿気が多く、カビが生えやすいところなので注意ししっかり次亜塩素で除菌していきます。

次はルーバー、ふきだし口です。

このような感じです。
ここは一番目につきやすいところです、エアコン内部が汚れているかどうかはここを見ればわかりやすいです。

では洗浄していきます。

このようにきれいになりました。


最後はこちら

これはパネル部分です。
茶色の部分にカビが点々とついてるのが見えます。
次亜塩素酸でしっかり落としていきましょう。

洗浄後がこちら、カビ汚れはしっかり落ちました。

今回は以上です。
今回は天カセ1方向エアコンについてでしたが、他にも色々な種類のエアコンがあります。
据え置き型エアコンなど今までに紹介していないものもあります、その辺の物も依頼がありましたら掲載させていただきます。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。

  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は前回の続きでエアコン洗浄です。
前回は天カセ4方向エアコンでしたが、今回は天カセ2方向とルームエアコンです。

それでは天カセ2方向から見ていきたいと思います。

こちらはドレンパンです、前回の天カセ4方向エアコンのドレンパンと同様カビ汚れが全体的についています。
では次亜塩素酸で洗浄していきます。

洗浄後です、このように落ちました。
次はファンです。

こちらは前回のファンとは違い、はっきり白い汚れが見えますね。
よく見ると、白い汚れの中に黒い斑点も見えると思います。
カビ汚れもついているようですね、洗浄していきます。

洗浄後です、どちらの汚れもしっかり落ちました。
このように埃がつきその上にカビ汚れという風に複合した汚れがエアコンの汚れの大部分です。
後は特殊な環境にあるエアコンはその場所場所で汚れが違ってきますが、基本はこの埃とカビの汚れです。

次はルームエアコンです、実はこれが一番汚れていました。
まずはシロッコファンです。

このような状況です。
これは汚れていますね、ここまでなれば間違いなく洗浄したほうがいいです。
たとえ効きが良くても衛生上悪いですし、何よりこのまま汚れていくと故障の原因にもなりかねないからです。
洗浄でどれだけ変わるのか、見ていきましょう。

こちらが洗浄後です。
同じものとは思えないほどきれいになりました。
ちなみに洗浄中も撮りましたのでご覧ください。

このように黒い汚れがいっぱい出てきました。
これを間近で見たお客様は大体の方が写真を撮って驚かれています。
次は熱交換器

こちらが洗浄前、黒く見えている部分がどのくらいきれいになるか。

このような感じです。
かなりきれいになりましたね。

さて、今回はこれまでですがここでワンポイントアドバイスです。
よくお店でエアコン洗浄用のスプレーが売られていますが、これはあまりお勧めしません。
私共がエアコン洗浄する際は動噴と呼ばれる機械で洗浄します。
この動噴は水圧が強く、わかりやすくいうなれば高圧洗浄機のようなものです。
そんな機械で洗浄してやっときれいになるくらいのものですから、市販のスプレーくらいの威力では洗浄ができません。
むしろホコリを奥に押し込んで目が詰まってしまうことも考えられます。
特にあまりにも汚れてしまったものなどに関しては、スプレーなどではなく私共のようなエアコン洗浄業者にご依頼ください。
出来ればそれが私共サンアメニティであればうれしいです。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。
  

今回は水俣市内の病院様のエアコン洗浄です。
ここはいつもご依頼いただいている病院様です。

今回の内容は天カセ4方向エアコンが4基、天カセ2方向が3基とルームエアコンが1基です。

まずは天カセ4方向から始めて行きます。

ドレンパンです。
全体的に黒くカビ汚れがついています。
次亜塩素酸でしっかり落としていきます。

こちらが清掃後、ドレンパンは発泡スチロールでできているので気を付けないと割れてしまうこともあります。
そうならないよう洗浄中はもちろん、干しておく時も注意して乾かします。

次はファンの部分です。

清掃前はこんな感じ、清掃後は・・・

少しわかりにくいかもしれませんが、際の白い汚れがしっかり落ちています。
ファン自体が黒いので、白いホコリなどの汚れが目立ちやすいですね。
最後はルーバーです。

エアコンの内部が汚れているかどうかはこのルーバーを見ればすぐにわかります。
このようにルーバーにカビが生えている場合は内部もカビ汚れが繁殖している可能性が高いです。
これも次亜塩素酸で落としていきます。

こちらもしっかり落ちました。

長くなりそうなので天カセ2方向とルームはまた次回掲載いたします。

エアコンの汚れは大体がカビ汚れと埃です。
汚れがひどくなった状態で使うと、カビの胞子やホコリが出てしまいます。
そうなると敏感な方は鼻がムズムズしたり、ひどいとクシャミや鼻水が止まらなくなったりと人体にも影響が出ることがあります。
それだけでなく、汚れが詰まって効きが悪くなった状態で使用を続けていると故障してしまったりします。
そうならないように定期的なエアコン洗浄をすることをお勧めします。
そしてぜひ私たちサンアメニティにご依頼ください。
以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は椅子の清掃と塗装です。

今回のお客様の要望は椅子の清掃と塗装とのことでした。
詳しく話を聞くと、前に椅子を自分で清掃しワックスを塗ったとのことでした。
そして時間がたちワックスに汚れがしみてしまい、自分ではきれいにできないということでした。

そこでまずは剥離剤を使って汚れを取っていく作業からスタートします。

これは清掃前です。
左のひじ掛け部分が黒くなっているのがわかります。
次が清掃後

左のひじ掛けもきれいになりました。
全体的に見ても明るくなったように思います。
そしてここからニスで塗装です。

塗装したのがこちら、光り方が違いますね。

肘沖の部分をアップにしてみます。

清掃前です、汚れているところがはっきりわかりますね。
そして清掃し塗装すると・・・

このようになりました。


今回は椅子の清掃と塗装についてでした。
今回使用されていたワックスは市販されている住宅用フローリングワックスでした。
こういったワックスはニスなどと違い、汚れがしみやすいです。
そのうえ専用の洗剤を使わなければ落とすことも難しくなります。
こういった塗装などは使用用途をしっかり確認し、適したものかを確認したうえで作業しましょう。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。
  

どうもサンアメニティの知識です。
今回はいつも定期で入らせていただいている厨房清掃についてです。

今回清掃するのは有圧扇とレンジフード、そして天井換気扇です。
では早速汚れ具合から見ていただきたいと思います。

これは有圧扇のフィルターです。
溝の部分が油で汚れているのが見て取れます。
では油汚れ用の洗剤を使い清掃していきます・・・が、ただ専用洗剤を使うだけではなかなかきれいに落ちません。
そこで活躍するのがお湯です。
お湯と専用洗剤を使って付け置きしながら清掃していき、きれいになったのがこちら

とてもきれいになりました。
ステンレス製のものは清掃するととてもきれいに見えます。
しかし仕上げ方を誤れば拭きムラがめだったりして清掃したのにきれいに見えなかったりすることもあります。
先ほど清掃する時におゆを使っていましたが、これは油汚れを落とすためでした。
しかし仕上げの時はお湯ではなく水を使って仕上げます。
お湯ではなかなかうまく仕上がらない為です。

次はレンジフードです。

これが先ほどのフィルター部分でその周囲のステンレス部がレンジフードです。
これが清掃すると・・・

このように清掃前は鈍く暗い感じですが、清掃後はきれいに光り鏡のように反射しています。

このようにステンレス製のものはしっかり清掃し、仕上げもしっかりすれば新品のように光らせることができます。
ただし、固いたわしのようなものでこすって清掃した場合は傷が入りとても目立ってしまいます。
そういった点には十分注意するようにしましょう。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は蜂の巣の駆除について掲載します。

ハチの巣といえば木にかけていたり、屋根にかけていたりします。
ですが今回はなんと壁の中にかけていたんです。
どういうことなのか、まずは写真を見ていただきたいと思います。


ここは二階建ての建物の二階にある部屋です。
その二階の部屋の壁の中にハチの巣があるということで、壁に穴をあけています。
写真には撮っていなかったのですが、壁の切り出しの前にドリルで穴をあけてそこから駆除剤を散布しています。

そして切り出したところ中には・・・

このようにハチの巣がありました。
しかし見たところ一部分、どのくらいあるのか・・・さらに壁を切り出していきます。

これだけ出てきました。
見事に段を作っていました。


そもそもなぜ壁の中にかけていたのかということなのですが、実は家の外にその原因はありました。
次の写真をご覧ください。

これは先ほどハチの巣をかけていた部屋の外側です。
右に茶色の部分が見えると思います、この茶色の部分の下に瓦がありますね。
この茶色の部分と瓦の間に隙間があったんです。
蜂はそこを通り先ほどの部分に巣を作っていたのです。
隙間といってもそこまで大きいものではないのですが、蜂が入るには十分だったようです。


今回は壁の中にあったということでしたが、実はそんなに珍しいことではないんです。
もちろん事例としては少ないですがこういうこともたまにあったりします。


蜂がよく飛んでいるなと気付いた時はまず、どこに飛んでいくかをよく見ることが大事ですね。
そしてここが怪しいとわかればそこに近寄らないようにして速やかに私共のような業者に依頼することをお勧めします。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は年に2回の定期でご依頼いただいているお客様のご自宅の草むしり作業です。

徐々に気温も低くなってきて草の成長も遅くなってくる時期です。
その前にお庭をきれいにしておけばしばらくは草の心配をしなくても大丈夫です。
それでは作業に入っていきます。

まずは作業前の写真から

このような感じです。
草自体はそこまで大きくないですが、ところどころにちょこちょこと生えているためきれいに見えません。
細かいものですが、これをきれいに取っていくと・・・

このようになります。
石畳もきれいに見え、全体的に見てスッキリしました。

つぎはこちら

通路も際の方に細かいものがおおいため、見栄えが良くありません。
ここもきれいにすると・・・

こちらも草がなくなり、道がきれいにはっきり見えるようになりました。

最後はこちら

これが

こうなりました。
草むしりと草刈りの大きな違いは根の残り方にあります。
草むしりであれば刈るよりも根が取れますが、草刈りだと残ってしまいます。
根が残ると再度生えてくる時間が短く、より草の量も増えてしまいます。
また草刈りの場合は小さな草が残ってしまう量が多くなってしまいますが、草刈りだと少量に防げます。
なにより手作業でしたほうがきれいに仕上がります。

秋は草刈り、剪定のご依頼が多いためご依頼いただける場合は早めにご連絡いただけることをお勧めします。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。
  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は蜂の巣の駆除についてです。

この時期になると少しずつ増えてくる蜂の駆除、やはり蜂って怖いですよね。
自分も蜂の駆除をし始めたのは去年からでしたが、いまだに怖さはあります。

しかしある方は言いました、「10％の才能と20％の努力・・・そして30％の臆病さ・・・残る40％は・・・・運だろうな」と。
かの有名なデューク〇郷さんの言葉です。
あのデュークさんが30％の臆病さが必要だと言っているんです。
臆病なことは決して悪いことではない、恥ずかしいことではないと自分の中で何かが弾けた言葉でした。

それから何度も駆除するうちに、蜂に対する知識や経験が増えて自分の気持ちも楽になりました。
以前だと蜂を取る準備で防護服を着るときも、吐き気がして動悸が激しくなることがほとんどでした。


と前置きが長くなりましたが、今回の作業について掲載します。

今回の巣はこちら、キイロスズメバチです。
この種類のスズメバチがとても危険で、そして数が多いです。
もし近くを不用意に通ったりすると刺されてしまったり、ちょっとでも刺激しようものなら数の暴力で大変なことになります。
この蜂の駆除をするときはかなり緊張します。

蜂の駆除が終わったら巣の除去です。


この着ている防護服がまた暑いんです。
まだ暑さが残るこの時期の防護服はとても堪えます、汗もどっと吹出しすぐに汗でびっしょりになります。
しかし、服を脱いだ時の快感は最高です。
服を脱ぎ風にあたり、冷たい飲み物を火照った体に流しこむ・・・たまらんです。


蜂の駆除は大変危険ですので極力お客様自身での駆除はしないようお願いします。
もし小さなハチの巣でも不安があるようであれば自分で駆除せず、当社までご用命ください。
以上サンアメニティの知識でした。
  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は事務所のご近所の方の裏山の草刈り伐採がありましたのでそれを掲載したいと思います。

今回草刈り伐採するところは事務所からもすぐ裏山の斜面なのですが、この斜面はかなりきつく草刈り機では作業できないところも多々ありました。
まずはどういう状況だったのかご覧ください。

こういった具合に竹などが生茂り丈も高くなっています。
今回のこの現場はいつもお世話になっているご近所様からの依頼だったのですが、裏山の竹や木が垂れ下がって屋根にかかっているのでどうにかしてほしいということでのご依頼でした。
ではその家の裏の方を見ていただきましょう。

このように丈が高くなり重みで垂れさがってきています。
では刈っていきます。
まずは一枚目の場所から

刈る前はどのような地形か全くわかりませんでしたが、地形がよくわかるようになりました。
上の方も草木がなくなったため日が入るようになり明るくなりました。
では二枚目の方です。

こちらもすっきりしましたね、斜面の下の方は実は一段下がって水路になっています。

二か所見ていただきましたが、別のアングルからもご覧ください。

ここは・・・

こうなりました。
刈る前は何が何なのか全くわからない状況でした、刈るときは入れるところから徐々に手ノコを使ってさばいていきました。

斜面がきつく普通に立つこともできない場所は木や蔦などにつかまりながら作業していきました。

このような感じですね。下は先ほども言いましたが水路になっていて少し高さがあったため慎重に進めて行きました。

剪定や草刈り、伐採について困ったことなどございましたらお気軽にご相談ください。
見積もりはもちろん無料です。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。
  

どうもサンアメニティの知識です。
今回はいつもごひいきにしていただいている病院様の床剥離洗浄作業です。

床剥離洗浄とは、塗り重ねられたワックスをハクリ剤で除去する作業です。
普段の洗浄作業だと、表面の汚れを洗浄しワックスで仕上げるといった内容になります。
これでもきれいに見えるのですが、剥離洗浄は段違いにきれいになります。
では剥離洗浄がどれだけきれいになるか、見ていただきたいと思います。


まずは洗浄の仕方ですが、ハクリ剤をお湯で希釈し床に塗布します。
この時塗残しがないようにまんべんなく塗、剥離をしない場所との切れ目のところには前もって養生をしたうえで塗る際は手で慎重に塗ります。
塗ったら10分から15分程度置きポリッシャーにて洗浄、角のポリッシャーが当たらないところに関しては手作業で洗浄していきます。
上の写真を見ていただくとわかると思いますが、かなり水を大目に使っています。
これには理由があります。
ハクリ剤で反応したワックスは、洗濯のりのような固形になります。
ですので水をたくさん使わないとワックスがしっかり除去できないんです。

そして汚水を回収してワックスが残ってないか確認、残っていればもう一度同じ作業を繰り返すといった作業になります。
定期的な剥離洗浄をしっかりしていれば一回で落ちることもありますが、何年も剥離していないというところがほとんどですから一度で終わることはほとんどありません。
最低でも2回は繰り返しますね。

では剥離したところとしていないところではどのくらい違うのか見ていただきましょう。

上が剥離した後したが剥離前です。
通常の洗浄ワックスでも、きれいになったと感じます。
しかしこのようにして剥離してみるとこんな汚れてたのかと思うほど色が違います。

そしてワックスを塗るわけですが、基本洗浄ワックスでは当社では2層塗しています。
ですが今回は剥離をしているので、ワックスが全くない状況です。
この状況で2層塗だとあまり光って見えない為剥離後は基本3層塗をするようにしています。
では塗った後を見ていただきます。

このように光り輝いています。
ここは土足OKなのですが、通られる職員の方が土足で通るのは気の毒っかですねといってくださいました。

定期的なメンテナンスをしないと汚れはワックスと共に堆積し、黒ずみが目立つようになります。
普段の清掃では表面を洗浄するようにし、一年に一度は剥離することをお勧めします。

今回はこれまでなのですが、最近更新せず溜めている記事がありますので一気に掲載したいと思います。
ぜひご覧ください。

ご拝読ありがとうございます、サンアメニティの知識でした。



  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は団地の転居後清掃についてです。

団地の清掃は入居年数によって汚れ具合に差はありますが、基本的に汚れがひどい場合が多いように感じます。
建物自体が古くなっているところも多いというのが原因の一つです。

今回の物件についてはとにかくヤニですね、一面オレンジに染まっていました。



まずは埃落としをしてから清掃に入ります。

壁と天井を見ていただければわかると思いますが、これだけ汚れています。
この壁を洗浄すると・・・



このようになります。
どのようにして清掃しているかというと


このように汚れがひどい場合はブラシで洗剤を塗り拭き上げるようにします。
この後に水洗いをして乾いたタオルで仕上げていきます。



そしてこのようにきれいになります。
勿論取れない汚れもあったりはしますが、これだけきれいになれば部屋全体が見違えるように明るくなります。

部屋の壁の汚れが気になる方は一度、サンアメニティのクロス洗浄をお試し下さい。
以上サンアメニティの知識でした。
  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は蜂の巣の駆除についてです。

まずはこれ


写真は天井裏につけた蜂の巣です。
駆除をした後ですので蜂の姿は見えませんが、駆除する前は巣の周りに蜂がたくさんいました。


駆除した蜂です。
蜂しか映っていないかもしれませんが、近くで見ると蜂の子も落ちていました。

この後はきれいにすべて回収し巣も除去します。

このような感じです。
次は屋外での作業です。


ここはお墓の屋根につけていました。
少しアップで見てみましょう。

少し画質が荒いですが、巣の周りに蜂がいるのが見えます。

取った巣の中はこのような感じです。
巣に蜂の子がうごめいています、気持ち悪いですね。

今回は蜂の巣の駆除についてでした、今回見ていただいたのは2つともキイロスズメバチの巣でした。
この蜂はとにかく攻撃的で、かつ数も多いことが多い為非常に危険な蜂です。
皆さんもこのようなものを見かけましたら、自分で駆除しようとせずすぐにご連絡ください。

以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。
  

どうもサンアメニティの知識です。
久しぶりの投稿になります、間隔が空いてしまい申し訳ありません。
今回はトイレのコーティングについてです。

トイレコートは清掃をした後にコーティング剤を塗布します。
というわけで清掃したのがこちらです。

汚れはないのですが、輝きがありませんね。
では輝きを取り戻しましょう。

かがやきを取り戻し、水をばっちりはじいています。


これは清掃後、トイレコート塗布前です。
近くによると余計に鈍さが目立ちます。
これをコーティングすると・・・

撥水の様子がよくわかると思います。
まじかで見ていただくとより撥水の効果を実感いただけると思います。
トイレコートをすると、汚れが付着しても取れやすいためお勧めです。
効果は約一年となっていますが、これは定期的な適切な清掃を行っていることが前提です。
コーティングをしたから汚れがつかないということではないということはあらかじめご了承ください。

以上サンアメニティの知識でした。
ご拝読ありがとうございます。  

どうもサンアメニティの知識です。
今回は清掃などの記事はお休みさせていただきまして、自分の月に一度の楽しみについてです。

月に一度の楽しみというのは食べもののことなのですが、自分が住んでいる水俣にはナポレオンという洋食屋さんがあります。
水俣に住む人なら知っている方も多いと思いますが、ここの料理がとてもおいしいんです。

今回自分が食べたのはBランチというメニューです。

いつも配達してもらいいただいています、こりゃたまらんです。
エビフライにかかっているタルタルがまた絶品なんです。
右の方のビーフシチューも柔らかく、頬が緩むおいしさです。

初めてナポレオンさんのBランチを食べた時は、「うまいものを食うってこんなに幸せなんだな」と本気で思いました。
水俣市内の仕事で高齢者の在宅清掃に行った時も、「ナポレオンのハンバーグ食べれば次の日の朝が違うとばい」とおっしゃっていました。

新聞などにもたびたび掲載され、テレビで紹介もされているほどの人気店です。
皆さんもぜひ一度ご賞味ください、以上サンアメニティの知識でした。

  

どうもサンアメニティの知識です。
今回はエアコン洗浄についてです。

今回は水俣市内の某店舗様のエアコン洗浄でした。
2年ほど前にメーカーに依頼し洗浄してもらったとのことでしたが、中はかなり汚れていました。



これはドレンパンです。
2年間でここまで汚れてしまったということです、いかに定期的な洗浄が必要かがわかると思います。
洗浄後は・・・

オレンジ色の汚れは落ちました。

次はこちら

埃やカビ汚れで白くなっています。
こちらも洗浄してきれいにしましょう。

洗浄後です。
こちらもきれいに落ちました。

最後はこちら

熱交換器です。
これは汚いですね、熱交換器の目に汚れが詰まってしまっています。
高圧洗浄機と専用の洗剤を駆使してきれいにします。

洗浄後です。
目に詰まっていた汚れはきれいに除去されました。
ピンク色の汚れも姿を消しきれいになりました。

暑さも続く中頑張っているエアコンたち、そんなエアコンたちをきれいに洗浄してみませんか？
洗浄することでエアコンから出る風はスッキリきれいなものになりますし、機械の調子も良くなるでしょう。
ぜひ私共にご依頼ください。

今回は以上です。
ご拝読ありがとうございます、サンアメニティの知識でした。
  

どうもサンアメニティの知識です。
今回はエアコン洗浄についてです。

今回ご依頼いただいたのは、水俣市内の某居酒屋店舗さんです。
居酒屋ということもありたばこを吸われるお客様も多いと思います、となると気になるのはヤニ汚れ・・・さていかがなものでしょうか。



見事なオレンジ色ですね、これは風を送るためのシロッコファンです。
実は自分、このヤニ汚れの物を洗うのが大好きでして・・・というのも専用の洗剤でとてもきれいに、気持ちよくとれるんです。
それではさっそく洗浄します。



ご覧の通りきれいになりました。
次のは洗浄中の写真なのですが・・・



この通り、ヤニだけでなくホコリもすごい状況でした。
ホコリも高圧洗浄機できれいに洗い流します。

次はこのファンのカバー部分です。

勿論これも・・・

この通り、洗浄していて気持ちいいです。
この落ち具合をぜひ間近で見ていただきたいです。

最後に熱交換器、アルミフィンです。
この部分が冷えて、シロッコファンで風を送り冷たい風を送っています。

勿論ここもヤニってます。
洗浄すると・・・

こうなります。
この部分を洗浄した後の汚水は・・・

このように濃いコーヒーのような色です、これが一台のエアコンから出てきた汚れと考えるとすごいですよね。


今回はエアコン洗浄についてでした、よくたばこを吸われる方は試しに一度ご依頼ください。
以上サンアメニティの知識でした。
  

どうもサンアメニティの知識です。
日に日に暑さが増している今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は草刈りについてです。
今回は二年ほど前からご依頼いただいているお客様のご実家の庭の草刈りでした。


結構高さもあり、道がなくなるほど茂っていました。
草刈り機と手作業できれいに仕上げます。

作業後です。
見えなかった石畳が見えるようになりました。
すっきりしたため光も入り明るくなりました。


作業前です。

作業後です。
ここもきれいになり、見栄えよくなりました。
石畳の周りをきれいにしたことでかっこよく見えますね。


最後はこちら、もう何が何だかわからないような状況でしたが・・・

このようにきれいになりました。
やはりこれだけすっきりすると光の入り方が違いますね。



この日も暑さはあったものの、真の敵は蚊でした。
ものすごい量の蚊に苦しめられました。
対策に買ってきた虫よけスプレーも、汗で流れてしまったためかほとんど効果がありませんでした。
そんなこんなで体中をかきむしっています。

以上サンアメニティの知識でした。