2019年01月27日
通気口補修!
どうもサンアメニティの知識です。
今回は平屋の家屋の天井通気口の補修に行ってきましたのでそちらを掲載します。
この物件は以前スズメバチの巣の駆除をさせていただいたのですが、その時に通気口から蜂が侵入してきていたようで、見てみると通気口に穴が開いているという状況でした。
今回はその通気口の補修ということでした。
まずはどういう状況だったか見ていきましょう。
こういった具合に穴が開いてしまっています、ここから蜂がはいってきてたんですね。
では侵入してこないようにふさいでいきましょう。
作業風景です、まずはマウントベースと呼ばれるものを付けていきます。
壁面などにシリコンボンドでマウントベースを取付、そのあとに金網をマウントベースに結束バンドで結んで取り付けていきます。
上の写真の白いいものがマウントベースです。
このボンドが乾くのに時間が掛かったため、実は二日間にわたって作業しています。
そうして取り付けたのがこちら。
このようになりました。
蜂は目につかないような場所で、かつちょっとした隙間から侵入してきます。
今回のような穴が開いた状態であれば簡単に侵入してきます。
このようになっている場合はぜひサンアメニティまでごいらいください。
以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。
今回は平屋の家屋の天井通気口の補修に行ってきましたのでそちらを掲載します。
この物件は以前スズメバチの巣の駆除をさせていただいたのですが、その時に通気口から蜂が侵入してきていたようで、見てみると通気口に穴が開いているという状況でした。
今回はその通気口の補修ということでした。
まずはどういう状況だったか見ていきましょう。
こういった具合に穴が開いてしまっています、ここから蜂がはいってきてたんですね。
では侵入してこないようにふさいでいきましょう。
作業風景です、まずはマウントベースと呼ばれるものを付けていきます。
壁面などにシリコンボンドでマウントベースを取付、そのあとに金網をマウントベースに結束バンドで結んで取り付けていきます。
上の写真の白いいものがマウントベースです。
このボンドが乾くのに時間が掛かったため、実は二日間にわたって作業しています。
そうして取り付けたのがこちら。
このようになりました。
蜂は目につかないような場所で、かつちょっとした隙間から侵入してきます。
今回のような穴が開いた状態であれば簡単に侵入してきます。
このようになっている場合はぜひサンアメニティまでごいらいください。
以上サンアメニティの知識でした、ご拝読ありがとうございます。
Posted by サンアメニティ at 23:35│Comments(0)