草との付き合い方

どうもサンアメニティの知識です。
今回は草むしりについてです。

この時期になれば草刈り、草むしりと草木を相手にした仕事が多くなります。
ですので自然と、「この草は根まで取れやすい」とか「この土の具合は草が抜きにくい」とかわかったりしてきます。

また定期でご依頼いただく現場になると、こういう草が多かったなとかが身についてきたりします。
現場ごとに草の種類が違ったり土の質が違ったりで面白い部分もあるんですよね。
こういう地味な仕事でいい仕事をするにはそういう状況との付き合い方かが大事なのではないかと思います。


さて、そんなわけで今回は水俣市内で草むしり作業をしてきました。
この現場も以前にさせていただいたことがある現場でした。


あぁ、ここはむしりやすかったところだ・・・とすぐに思いだいました。
この現場は全体的に土が柔らかくて比較的早く進む現場だったな・・・

作業後です。
次は・・・


この辺は確かつわがあったような・・・つわの佃煮おいしいですよね。
草むしりしている時にはいろいろな草がありますが、その中にはつわだったりみょうがだったり大葉だったりと色々な食材もあったりします。
これがいいにおいなんですよね、そんなことばかり考えています。

高さはそんなにない草でしたが、それでもこれだけのものが隠れていました。
少し手を付けないとすぐこれくらいの草は生えてしまうので手入れをしないと・・・とは思いますがこのうだるような暑さだとやる気が出ませんよね。
そんなときはサンアメニティにご依頼ください。お客様のご要望に応えられるようばっちりさせていただきます。

以上サンアメニティの知識でした。

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